設立趣旨

設立趣旨

現代社会では、インターネットとデジタル技術の更なる進化により、情報の量と速度が前例のないレベルに達しました。これにより、私たちの生活はより便利で多様なものとなり、知識や情報へのアクセスが容易になりました。しかしながら、この情報の海において、適切な情報を効率的に見つけ、活用できる能力を持つ人々とそうでない人々との間に新たな「デジタル格差」が生まれています。特に、高齢者や障害を持つ方々、デジタル環境に慣れていない人々は、情報リテラシーの不足により重要な情報を取得することが困難になっています。

このような背景の中、NPO法人インフォメーションギャップバスター(以降、IGB)は、デジタル格差を解消し、全ての人が情報社会の恩恵を受けられるよう支援することを目的として設立されました。

IGBは、自助、共助、公助の三つの柱を通じて、情報社会での平等な機会の享受を目指しています。自助の面では、情報弱者が自立して情報を取得できるよう、教育プログラムを提供しています。これは、個人が自己の情報リテラシーを高め、ビジネス、日常生活、緊急時の情報アクセスにおいて不利益や不便を感じないようにするための取り組みです。

共助の面では、関係者間の理解を深めるための活動を展開しています。地域コミュニティや企業内での情報共有とサポート体制の構築が含まれます。目的は、個人だけでなく、家族、友人、同僚などの社会的ネットワークを通じて情報格差を緩和し、支援を提供することです。

公助の面では、社会の仕組みや法律、制度の改善を要望し、情報アクセスの平等を促進するために活動しています。これは、政策立案者や関連機関との連携を通じて、情報アクセスの権利と機会を確保するための制度的な変更や新たな方針の策定を目指すものです。この取り組みは、情報リテラシーの重要性を社会全体に認識してもらい、情報弱者に対するサポートが法的にも保障されるよう努めることを目的としています。

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