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すべての人が、伝えたいことを伝えられる社会をつくる

NPO法人インフォメーションギャップバスターは、情報アクセシビリティを確保し、コミュニケーションのバリアをなくす活動を2010年から続けています。あなたの参加が、社会を変える力になります。

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「伝わらない」という見えないバリア

社会の仕組みは「音声でやりとりできること」を前提に設計されています。しかし、それが届かない人たちがいます。

日本の人口の10人に1人
コミュニケーションに困難を抱えています

聴覚障害・言語障害・知的障害・発達障害など、見えにくい困難が社会に存在します

クラスに30人いれば、約3人が情報のバリアを経験しています

電話ができない

救急・警察・行政・医療機関—重要なサービスの多くが電話のみを窓口としています。

「電話しないと予約できない病院が多くて、受診を諦めることがある」

医療で意思疎通できない

病院の問診や手術の説明が口頭のみ。手話翻訳なしで重大な医療判断を迫られます。

「手術の同意書にサインしたけど、説明の半分もわからなかった」

災害時に情報が届かない

避難指示はアナウンスのみ、避難所では音声だけで情報が流れる。命の格差が生まれています。

「大雨の夜、何度放送されても内容がわからなかった」

授業・勉強が伝わらない

先生の話し言葉を前提とした授業では、聴覚障害や言語障害のある子どもに内容が届きません。

「先生が何を言っているか半分くらいしかわからないまま授業が終わる」

職場でのコミュニケーション困難

会議・朝礼・雑談—職場の日常的なやりとりから疎外されることで、孤立や不当な評価につながります。

「会議で何が決まったのか後でやっと気づく。いつも置いてきぼりの感覚」

行政手続きで困る

窓口では口頭説明のみ、書類は難読。サポートを求めても「電話してください」と言われます。

「福祉の申請に行ったのに、窓口で説明が理解できず手続きを断念した」

IGBの活動実績

情報アクセシビリティを確保し、コミュニケーションのバリアをなくすために、法制度の整備・啓発・勉強会を行っています。

電話リレーサービスの公的サービス化に貢献

聴覚障害者が電話を使えるよう、電話リレーサービスの法整備・普及に継続的に関わり、2021年の公的サービス化を後押ししました。

情報アクセシビリティ関連法の制定に関わる

障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法(2022年)および手話施策推進法(2025年)の制定に向けた活動に関与しています。

デジタル庁ガイドラインへの参画

デジタル庁のサービスデザインガイドライン策定委員として、手話翻訳を公式ガイドラインに盛り込むことを実現しました。

職場の差別・ハラスメント対策パンフレット作成

障害者が職場で直面する差別・ハラスメントに対応するための実践的なパンフレットを作成し、企業・団体に提供しています。

勉強会・啓発活動(200回以上)

企業・学校・行政向けに勉強会・研修を全国で実施。延べ1万人以上にコミュニケーションバリアフリーの考え方を届けてきました。インクルーシブな学び東京コンソーシアムに参加し、都立高校などで多様性をテーマとした講演も行っています。

メディア連載・情報発信

サステナブルをテーマとするWebメディア「オルタナ」に定期記事を掲載。情報アクセシビリティの重要性を社会へ広く発信しています。

現在進行中のプロジェクト

会員として関心のあるプロジェクトに参加できます。自分でやりたいテーマを事業化するチャンスもあります。

01

職場でのコミュニケーションバリアフリー推進

働く場における「きこえ」の課題は、孤立や機会損失へと繋がっています。IGBは当事者と組織の双方向からバリアフリーを推進します。

02

インクルーシブ教育

教育現場の情報アクセシビリティを改善し、すべての子どもが自信を持って学べる環境、多様性を自然に受け入れられる社会を育みます。

03

インクルーシブ防災

災害時の情報格差を解消し、緊急放送や避難所の情報がすべての人にリアルタイムで届く社会インフラの構築を提唱しています。

04

電話リレーサービス普及

「誰もが当たり前に電話できる」環境を目指し、サービス利用拒否の解消やワンナンバー制の実現に向けたロビー活動を行っています。

05

手話による医療通訳推進

病院での手話通訳配置に関する公的助成や制度化を求め、きこえない人が安心して医療を受けられる体制づくりを支援しています。

06

家族をみんなでカンガエループロジェクト

CODAやSODAなど、多様な立場の家族が経験を共有する場を提供。家族内の情報格差を解消し、互いを尊重し合える関係性を支援します。



ALL PROJECTS
各プロジェクトの詳しい活動内容・レポートを見る


社会から信頼される団体として

IGB は設立以来、国の政策立案・業界団体・市民社会との連携を通じて実績を積み重ねています。

糸賀一雄記念未来賞受賞(2020年)

障害者の情報アクセシビリティ向上への長年の貢献が評価されました。

全国100名以上の会員

障害当事者・支援者・企業担当者など、多様なバックグラウンドを持つ会員が全国から参加しています。

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 協力者

日本のウェブアクセシビリティ標準化を推進する機関の協力者として参加しています。

ビジネスと人権市民プラットフォーム 幹事団体

企業活動における人権尊重を推進する市民連合の幹事団体として参画しています。

内閣府 障害者差別解消 啓発活動に参加

内閣府が推進する障害者差別解消に関する啓発活動に継続的に関わっています。

NHK・各メディアで活動紹介

電話リレーサービスや手話翻訳の普及活動がNHKをはじめ複数メディアで報道されました。

会員になるとできること

IGBの会員は、情報を受け取るだけでなく、社会を変える活動に直接関わることができます。

やりたいテーマを事業化できる自分が課題だと感じることを提案し、IGBの活動として形にするチャンスがあります。

進行中プロジェクトに参加できる9つのプロジェクトから関心のあるものを選んで参加。スキルや経験を活かして貢献できます。

最新情報をいち早く受け取れるコミュニケーションバリアフリーに関する情報・勉強会・イベント情報が届きます。

多様な人たちと意見交換できる全国の障害当事者・支援者・研究者・企業担当者など、幅広いバックグラウンドの人たちと繋がれます。

イベント・勉強会に会員割引で参加IGBが主催するイベント・勉強会に会員価格で参加できます。

遠方でも参加可能オンラインイベントやLINEでの意見交換・情報交換など、全国どこからでも関われます。

IGBという場の特徴

行政機関や民間団体と協働しながらソーシャルアクションを起こせると共に、自らのスキルアップも図れる場です。

フラットで中立・自由な場

特定の立場や考えに偏らない中立性を保ちながら、階層や肩書きで境界をつくらず、誰もが自由に意見を述べたり参加したりできる文化があります。

先進的でポジティブな取り組み

「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を考える。先進的でポジティブなアプローチをポリシーとしています。

幅広いコネクション

行政・企業・NPO・研究機関など多様なセクターとの繋がりがあり、多様な人とコミュニケーションできます。

会員種別と年会費

IGBには個人向け「正会員」「賛助会員」と、企業・団体向けの法人賛助会員があります。

📌 どちらを選べばいい?

  • 議決権を持ち、活動に深く関わりたい方 → 正会員(議決権・事業参加権・勉強会割引参加権)
  • 活動を財政面で支援しながら情報を受け取りたい方 → 賛助会員(勉強会割引参加権)
  • 企業・団体としてCSRの一環で支援したい方 → 法人賛助会員

正会員

活動に参加・意見する

3,000円 / 年
月250円 / 1日約8円

総会での議決権
事業参加権
勉強会・企画の割引参加権
活動情報の受信
入会金無料

法人・団体会員

企業・団体としてCSRの一環で支援いただけます。正会員(事業参加権・議決権あり)と賛助会員(財政支援)からお選びいただけます。当サイトの月間閲覧数は約8万PVです。

1口
10,000円 / 年
  • Webサイトにて企業名・団体名を紹介(月間約8万PV)
  • 勉強会・イベントへの優待参加
  • 活動報告の受信
3口
30,000円 / 年
  • Webサイトにて企業名・団体名を紹介(月間約8万PV)
  • メルマガ1回掲載(全角35文字×5行・リンク先1ヶ所)
  • 勉強会・イベントへの優待参加
  • 活動報告の受信
5口
50,000円 / 年
  • Webサイトにて企業名・団体名を紹介(月間約8万PV)
  • メルマガ1回掲載(全角35文字×5行・リンク先1ヶ所)
  • Webサイトトップにバナー掲載(150×300px・1年間)
  • 勉強会・イベントへの優待参加
  • 理事との対談・意見交換

法人会員のお問い合わせは お問い合わせフォーム からご連絡ください

入会の流れ

オンラインで完結、約3分で手続きが終わります。

1

メアドを入力

入会フォームでメールアドレスを入力(1分)

2

メール受信・情報入力

届いたURLを開き、氏名・支払い方法を入力

3

入会完了!

メールにて確認書をお送りします

💳 クレジットカード
🏦 口座振替
🧾 ゆうちょ振込

💡 会費ペイの入会フロー

  1. 上のボタンから入会フォームへ進み、メールアドレスを入力
  2. 入力したアドレスに申込ページのURLがメールで届く
  3. メール内のURLを開き、氏名・支払い方法などを入力して入会完了

※ 決済手続きは外部サービス「会費ペイ」(kaihipay.jp)を利用しています。

よくあるご質問


聴者(きこえる人)でも参加できますか?

はい、ぜひご参加ください。IGBの会員・参加者の多くは聴者です。コミュニケーションバリアフリーに関心のある方、障害者支援に携わる方、研究・教育・企業の方など、背景を問わず歓迎します。勉強会や総会はすべて手話通訳・文字通訳付きで行われます。

退会はいつでもできますか?

はい、いつでも退会いただけます。退会をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。なお、年度の途中でご退会いただいた場合も、会費の日割り返金は対応しておりません。

会費はどのような活動に使われますか?

電話リレーサービス普及啓発、手話翻訳プロジェクト、インクルーシブ教育・防災の啓発活動、政策提言、情報発信(ウェブ・動画・出版)などに充てられます。年次報告書を会員の方にご送付しており、活動の詳細をご確認いただけます。

正会員と賛助会員、何が違いますか?

主な違いは3点です。①総会での議決権(正会員のみ)、②事業への参加権(正会員のみ)、③勉強会・企画の割引参加権(どちらもあり)。「まず応援したい」という方は賛助会員から、「一緒に活動をつくりたい」という方は正会員からご参加ください。

遠方に住んでいますが参加できますか?

はい、全国どこからでもご参加いただけます。総会・勉強会・イベントはオンラインでの参加を基本としています。LINEでの意見交換・情報交換も活用しており、国内外どこにお住まいの方でも同等に参加できます。

手話でのやりとりは可能ですか?

はい。IGBは聴覚障害者・手話ユーザーが中心の団体です。勉強会・イベントはすべて手話通訳付きで行われます。理事長をはじめとするスタッフが日本手話を使用しており、手話でのコミュニケーションを基本としています。

寄付と会費の違いは何ですか?

会費はIGBの会員として年間を通じた活動・運営を支える継続的な支援です。寄付は会員でなくても行えます。IGBへの寄付・会費の一部は税制優遇の対象となる場合があります。詳細はお問い合わせください

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コミュニケーションのバリアをなくす社会変革への第一歩です。
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