【イベントのお知らせ】きこえない・きこえにくい人と防災(8/11)
2026年8月11日(火・祝)開催
きこえない・きこえにくい人と防災
― 警察・消防における災害対応と情報保障の現状と市民理解促進 ―
「もしも」のとき、声だけにたよらない情報のとどけ方を、
警察・消防・きこえない当事者と一緒に考えてみませんか。
13:30 〜 16:30(開場 13:00)
横浜駅 西口・きた西口から徒歩5分
#このイベントについて
大きな災害が起きたとき、防災無線や館内アナウンスなど、
情報の多くは「声」でとどけられます。
でも、その声が届かない人がいることを、まわりの人はどれくらい知っているでしょうか。
警察や消防では、FAX、文字、手話、電話リレーサービスなど、
きこえない人にも情報がとどくよう、さまざまな仕組みが用意されています。
ただ、こうした取り組みは意外と知られていません。
今回は、現場で活躍する警察官と消防職員、
そしてきこえない当事者の3人をお招きし、
「災害のとき、何ができて、何にこまるのか」を、わかりやすくお話しいただきます。
- 知る
警察・消防の「いまある仕組み」を、現場の人から直接きける - 気づく
きこえない当事者の「リアルなこまりごと」がわかる - つながる
誰一人取り残さない防災のヒントを、地域でいかせる
#当日のプログラム
- 13:00
開場
- 13:30 – 13:35
開会挨拶・趣旨説明
IGBより、今日のねらいをお伝えします
- 13:40 – 14:20
警察の立場から
長田 幸治 さん(神奈川県警 鶴見署 警部補)
- 14:25 – 15:05
消防の立場から
瀬戸 勇 さん(横浜市消防局 司令課)
- 休憩
ひといき入れましょう
- 15:15 – 15:55
当事者の立場から
山口 タケシ(IGB理事・中途失聴者・防災士)
- 16:00 – 16:20
パネル質疑応答
登壇者3名にまとめて質問できます
- 16:25 – 16:30
まとめ・閉会
#登壇者の紹介
五十音順・敬称略

警察
長田 幸治
神奈川県警 鶴見警察署 北寺尾駐在所 警部補
2024年から横浜市登録手話通訳者として活動を開始。
2025年1月、神奈川県内で2番目となる「手話駐在所」に認定されました。
神奈川県警察手話クラブ「KP手話プロジェクト」会長、
横浜市パラスポーツ指導員。
お話しいただくこと
災害・緊急時の警察の役割、きこえない人からの通報や相談への対応など

消防
瀬戸 勇
横浜市消防局 司令課
119番通報の受付業務を行うかたわら、
横浜市登録手話通訳者としても活動。
きこえない人の119番通報や応急救護、災害現場での情報保障について、
現場の視点から調査研究を続けています。
『地方公務員アワード2019』受賞。
お話しいただくこと
119番通報の現行制度と工夫、平時から準備しておきたいことなど

当事者
山口 タケシ
NPO法人インフォメーションギャップバスター 理事/防災士
両耳が聞こえる世界、片耳難聴の世界、両耳失聴の世界の
3つを経験している中途失聴者。
川崎市バリアフリーまちづくり連絡調整会議委員、
日本防災士会会員、元プロミュージシャン。
座右の銘は「どんな状況でもそこにいる自分を楽しもう」。
お話しいただくこと
当事者として感じるこまりごと、防災士・電話リレー利用者としての思い
#安心してご参加いただくために
手話通訳
会場で手話通訳をご用意します
文字通訳
UDトークによる文字起こしを行います
ヒアリングループ
補聴器・人工内耳の方が聞き取りやすい音響設備です
録音・録画
登壇者のご意向により、当日の録音・録画は行いません
開始前に、会場からの避難経路についてもご案内します。
#参加のお申し込み
下のボタンから、お申し込みフォームへお進みください。
定員80名・先着順です。お早めにどうぞ。












