令和5年10月26日(木)午前、船橋市手話サークル「さざんか」からのご依頼に応じ、船橋市社会福祉会館で防災講演を行いました。

テーマは「いつか来る災害 その時に備えて 〜助かるため、助けるために必要なこと~」で、クイズを交えながら、当団体インクルーシブ防災プロジェクトリーダーの鈴木義雅が講演いたしました。
後半は、静岡県が開発した「HUG(避難所運営ゲーム)」を通して、参加者の防災意識を高められました。
手話サークル会員と、ろう協会員も含め50数名が参加しました。

<講演内容>
・自己紹介
・防災士について
・講師の防災活動
・クイズ
・自助&共助&公助のワークショップ
・「HUG(避難所運営ゲーム)」

防災士について、船橋市における防災士資格取得助成制度があることも説明しました。
クイズでは、震度の段階に関する予想外の回答が目立ち、特に5弱や5強、6弱、6強についての知識不足が浮かび上がりました。

ワークショップでは、災害が発生する前と直後、どのように行動すべきかを共有し、参加者同士が意見を交換し、地域の連帯感を強調しました。

後半では、6つの班に分かれて「避難所運営ゲーム(HUG)」を行い、避難所運営とともに避難所生活を模擬体験させ、さまざまな考察を促しました。
その後、各班の代表が発表を行いました。

最後の講評では、「情報の格差をなくすこと」が重要であることをお話ししました。
災害バンダナや避難所生活、ろう者の役割についても熱心な質問が寄せられました。
特に「HUG(避難所運営ゲーム)」が好評で、機会があったらもっと時間をかけて取り組んでみたい、との感想を寄せていただけました。

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