2023年8月12日(土)、神奈川県聴覚障害者福祉センター様からのご依頼で、『社会生活力講座 IT利用促進編』でお話させていただきました。(いずれも参加対象がろう者のため、通訳なし・手話による講演となりました。)

この「社会生活力講座」は全5回シリーズで、前半の3回をIGBの電話リレーサービス普及プロジェクトチームが講師を担当しました。
・第1回(6/17):電話リレーサービスを使ってみよう!<担当講師:伊藤芳浩 IGB理事長>
・第2回(7/8) :電話リレーサービスはどんな時に使う?<担当講師:三原毅 IGB電話リレーサービス普及プロジェクトリーダー>
・第3回(8/12):電話リレーサービスと防災(暮らしに役立つアプリ)<担当講師:山口タケシ IGB理事 電話リレーサービス担当>

折りしも台風7号で注意喚起がなされている中(8/12時点)、災害時対応や防災の観点から、なぜわざわざ聞こえない/聞こえにくい人が電話を使わなければならないのか? といった説明から始まり、日本財団が行っている電話リレーサービスはもちろんのこと、Net119(Net118、110番アプリ)の説明、あるいは株式会社プラスヴォイスが自然災害発生時に無償で提供している緊急通訳対応(遠隔手話通訳サービス)の概要、その他防災アプリや生活に役立つアプリのあれこれについて、ときにはプロジェクタースクリーンに投影した私のスマホ画面を見てもらいながらお話しました。

配布した資料に載せた様々なアプリやウェブサイトのQRコードを、参加者の皆さんが何事もなくご自身のスマホで読み取っている光景を見て、藤沢のろう先輩の方々のITリテラシーの高さに驚きました。
終わってから、「面白かった!またやって欲しい。」と嬉しいお言葉をかけていただいたり、スタッフの方からも「わかりやすくてとっても良かったです!」と言われ、お役に立てたようで何よりでした。

神奈川県聴覚障害者福祉センター長の熊谷さんをはじめスタッフの方々、参加者の皆様、ありがとうございました。

NPOインフォメーションギャップバスターは、これからも電話リレーサービスの普及啓発活動をはじめコミュニケーション・バリアフリーを推進すべく様々な活動を行っていく所存です。引き続き、ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

(文責:山口タケシ NPOインフォメーションギャップバスター理事)

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