2025年6月25日(水)、筑波技術大学天久保キャンパスにて、NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長 伊藤芳浩による講演「マイノリティマーケティング~ 自分の力で突破する方法~」が開催されました。本講演は、筑波技術大学 産業技術学部「産業情報プロジェクトA」の一環として実施され、筑波大学からの聴講者を含め、大学生、大学院生、教員合わせて約40名が参加していました。

伊藤IGB理事長講演の様子

次世代を担う学生たちがチェンジメーカーとして情報発信し、社会を変革するスキルを習得することを目的に開催された本講演は、担当の渡辺 知恵美准教授からの2年越しの依頼により実現しました。

講演では、日頃抱える課題を「まとめる・つながる・まきこむ」の視点から解決するグループワークも行われ、活発な議論が交わされました。講演前後には、学生から自身の研究テーマに関する質問が相次ぎ、個別に助言を行う機会もありました。貴重な機会を頂けたことに心から感謝いたします。


参加学生からの声

講演後には、参加学生から以下のような感想が寄せられ、本講演が大変有意義なものであったことがうかがえます。

  • マイノリティの声が届きにくい現代社会において、当事者自身がマジョリティの視点を理解しつつ、発信していくことの重要性に気づかされた。お互いの立場を知る機会が増えれば、理解や共感が広がると感じた。
  • 学生が繋がり、互いの課題を共有し、社会を変えるきっかけになる講義だった。特に、ものづくりにおいて価値提供が重要視されているという話は実感があり、開発、マーケティング、顧客間の距離が近づいている現状について、今後も議論を深めたい。
  • 自分たちのアイデアをどのように社会に広めていくか、具体的なヒントを得られたのが大きな収穫でした。今後の活動に活かしていきたいです。

今後の展望

今回の講演が、参加した学生の皆さんにとって、自身の可能性を広げ、社会を変革する一歩となることを期待しています。NPO法人インフォメーションギャップバスターとしては、今後もこうした機会を通じて、多様な視点を持つ人材の育成に貢献していきたいと考えております。

学生の皆さまとの集合写真

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