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Information Gap Buster 特定非営利活動法人

遠隔通訳サービスのご紹介

聴覚障害者自身が、住所変更や福祉申請などで市役所の窓口へ行ったり、口座新設やカードの発行などで銀行の窓口などへ行く場合、以下のようなケースで困ったことはありませんか?

  • 日本語 (文章 )が苦手で筆談でやりとりが難しい。また、筆談のやりとりに多大なストレスを感じる。
  • 窓口担当が筆談で対応してくれるものの、意思疎通がうまくいかなかったり、時間がものすごくかかったりする。
  • 急に窓口へ行く必要が生じて、手話通訳の派遣が間に合わなかった。あるいは、手話通訳が駐在している曜日以外の日に行く必要性が生じた。

そのような場合、【遠隔通訳サービス】を利用することで、窓口が開いている時間帯はいつでも手軽に手話通訳、文字通訳を利用することができるようになり、また、窓口でのやりとりのストレスが減ります。

遠隔通訳サービスは、窓口を持つ企業・団体が電話リレーサービス業者と個人情報取り扱い取り扱いなどの業務委託契約を交わし、窓口へ来ていただいたお客さまに対してタブレットを介して、手話通訳や文字通訳を介して、その場でやりとりができるようにするサービスです。

聴覚障害者の皆さまには是非とも積極的に活用していただきたく、本ページにて紹介いたします。

遠隔通訳サービスの形態

株式会社プラスヴォイス

株式会社プラスヴォイス

行政関係

交通関係

金融関係

医療・介護関係

その他

など複数の行政機関・企業と連携中。

詳細については、プラスヴォイスに直接お問い合わせください。
▼株式会社プラスヴォイス:お問い合わせ

株式会社ShuR

行政関係

その他

詳細については、ShuRに直接お問い合わせください。
▼株式会社ShuR:お問い合わせ

株式会社ミライロ

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は mirairo_logo.jpg です

詳細については、ミライロに直接お問い合わせください。
▼株式会社ミライロ:お問い合わせ

お客さんが電話窓口に連絡する際、手話や文字を介してやりとりできる【コールセンター向け電話リレーサービス】については、こちらを参照ください。

この記事のリンク | カテゴリ: お知らせ, 電話リレーサービス
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