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Information Gap Buster 特定非営利活動法人

寄附のお願い

NPO法人インフォメーションギャップバスターではコミュニケーションバリアフリー推進に関する事業を行なっています。コミュニケーションバリアがあると、双方向で情報のやりとりが上手くいかず、情報格差が生じます。

事業内容

NPOを作ったキッカケは? -NPO設立者インタビュー-

【寄付金の使用用途】
コミュニケーションバリアフリー推進を進めるにあたり、以下の事業で発生する費用に充てさせていただきます。

・例会や講演会での講師謝礼費
・情報保障(手話通訳、PC要約筆記通訳)の依頼費用
・成果、実績のPR費用
・社会貢献にかかる費用(透明マスク配布など)
・事業運営費(事務局員への給与等)

皆様からの応援ご協力お待ちしております。

寄付をして下さった方には、会員向けに発行予定のメールレター(年2回予定)を送付する予定です。

インフォメーションギャップバスターへ寄附をする

(1) オンライン寄附サイト Give One を通して寄附する

Give Oneではクレジットカード・銀行振込での寄附が可能です。

(送金時に入力するお名前・ご住所がそのままインフォメーションギャップバスターへ通知されますので、領収書発行のための連絡は不要です)

オンライン寄附サイト Give One

(2)「市民活動推進基金」を通して寄附する

「市民活動推進基金」ではクレジットカード(5,000円以上の場合)・ゆうちょ銀行・銀行等金融機関への振込で寄附が可能です。

(寄附証明書はインフォメーションギャップバスターではなく、横浜市から寄附者へ発行されます)

寄附金の控除について

特定非営利法人を対象とした寄附は確定申告の際、控除対象になります。
そのためには寄附をした証明として、領収書が必要になります。
詳しくは国税庁のHPをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1150.htm

(3) ソフトバンク「つながる募金」を通して寄附する

ソフトバンクの スマホやPCから簡単に寄付ができます。

携帯電話の利用料金の支払いと一緒に継続的な寄付ができるだけでなく、ソフトバンクスマホをご利用の方限定でTポイントでの寄付も可能です。
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SoftBankのスマホからご利用料金とまとめて寄付
 https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp?corp=676
どなたでも可能 クレジットカードで寄付
 https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/creditSelect.jsp?corp=676
Tポイントで支払 (SoftBankのスマホをご契約の方限定)
 https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/tpointSelect.jsp?corp=676

 

(4) 直接寄附をする

直接寄附では郵便振替・銀行振込・クレジット決済での寄附が可能です。

(直接寄附の場合、領収書発行のために連絡フォームから「お名前・ご住所・振込日・寄附金額」を必ずお知らせください)

▼連絡フォーム

匿名の方以外は、ご住所を事務局へお知らせください。領収書をお送りいたします。領収書を受け取られていない方は、事務局までご一報ください。

領収書の発行にはご氏名・ご住所が必要ですが、匿名をご希望の場合は、個人情報は領収書発行および役所への届け出のみに使用いたしますので、ご遠慮なくお申し出ください。

・銀行振込

銀行振込
口座番号 ゆうちょ銀行 〇二八(ゼロニハチ)支店 普通 8653783
口座名義 トクヒ)インフォメーションギャップバスター

・郵便振替

郵便振替
口座番号 10270-86537831
口座名称 インフォメーションギャップバスター

 

 

 

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