2018年9月17日に「2018 医療通訳シンポジウム in 川崎」をNPO法人川崎市ろう者協会と共催で行いました。共催団体をはじめ多くの団体のご協力・ご支援のおかげで無事に終えることができました。誠にありがとうございました。

当日は、北海道から沖縄まで、総計320名の参加がありました。また、薬師寺みちよ参議院議員と田村伸一郎川崎市会議員も参加されるなど行政の方も関心を持っていただきました。

事前アンケートによれば、「医療通訳という言葉を知っていますか?」という問いに「知っている」という方は、53%、「だいたい知っている」という方を合わせると、76%と多くの方にとって関心が深いテーマである結果の通り、シンポジウムは、会場からの質問が相次ぎ、パネルディスカッションも盛り上がり、時間が足りない感じでした。

また、事前アンケートの中で、「病院内に手話通訳を設置することは必要と思いますか?」という問いに81%ものの方が「とても思う」と回答しています。「やや思う」と回答している方を合わせると、98%ものの方が必要と回答している通り、病院への設置通訳のニーズは非常に高いものがあります。

最後の挨拶では、NPO法人川崎市ろう者協会 理事長の出口 賢一氏が、川崎市立病院にも手話通訳を設置できるように努力をしたいとおっしゃっていた通り、NPO法人インフォメーションギャップバスター も今後、連携を進めて実現に繋げたいと考えております。

当日は映像中継のトラブルがあり、開始が遅れてしまったこと、心からお詫びいたし、再発防止に努めて参りたいと考えています。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

写真左上から右下へかけて以下の通りです。

・開会挨拶をするNPO法人インフォメーションギャップバスター理事長伊藤芳浩

・来賓挨拶をする薬師寺みちよ参議員

・MICかながわ副理事長NPO法人岩元陽子氏

・大阪精神医療センター専任手話通訳者 上妻佳美氏

・大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター薬局 薬剤師 柴田昌彦氏

・沖縄聴覚障害者情報センター ろう通訳士 川上恵氏

 

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