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Information Gap Buster 特定非営利活動法人

過去の記事

IGBの会費はいくらですか?

会費は会員種別によって異なります。詳細は以下を参照ください。 会員種別 正会員:総会での議決権、事業参加権、企画割引参加権があります。 賛助会員:企画割引参加権があります。 年会費 個人:正会員/賛助会員 3,000円 […]

IGBは誰でも入れますか?

コミュニケーションバリア問題に関心のある方なら障害の有無や年齢などに関係なくどなたでも入会することができます。なお、IGBは次の特徴を持つ団体ですので、一度見学をされてからご入会されることをお勧めします。 会員一人一人の […]

IGBは聴覚障害者団体ですか?

IGBは社会問題を扱う団体であり、社会や会社を事業対象とするといった聴覚障害者団体とは異なるアプローチを取っています。また、障害種別も聴覚障害者のみならず、コミュニケーションバリアに関わる全ての方を対象にしています。具体 […]

IGBではどのような人が活動していますか?

多くのメンバーは、IT系の企業で働く傍らNPO活動をしています。 NPO活動と企業活動のワークライフバランスを実現し、相互にシナジー効果をもたらし、高いモチベーションを持って活動しています。 多種多様な人材が所属している […]

IGBで活動することにどんなメリットがありますか?

コミュニケーションバリアという社会問題について取り組むにあたって、最先端のコミュニケーションツールを活用しつつ、様々な政策に提言を行うために、幅広い知識を養い、人脈を構築することができるようになります。

IGBの活動実績には何がありますか?

啓発のための講演・セミナー:120件以上実施、聴講者:延べ800人以上 コミュニケーションバリア解消のための陳情、署名、パブリックコメント提出:10件以上 テレビ出演(NHK他) 新聞掲載(朝日新聞、神奈川新聞他):多数

IGBのマークはどういう意味ですか?

中央にいる人物マークは、コミュニケーションバリアの中にいて悩む人をイメージしています。その周りに3人の人物マークが取り囲んで、コミュニケーションバリアを乗り越えて行こうとする姿をイメージしています。

IGBはなぜNPOなのですか?

当初は任意団体でしたが、以下の理由があり、NPO(特定非営利活動法人)の方が良いと判断し、2011年8月に設立申請しました。 コミュニケーションバリア問題は、社会問題であるため公益性の高いNPOの方が事業を進める上で適切 […]

IGBの事業ターゲットは誰ですか?

コミュニケーションしづらさを覚える人が対象です。時代、環境、立場などが変われば誰もがコミュニケーションに困難を覚える可能性があります。このため、障がいの有無、男女、年代に関係なく、全ての市民を対象にしています。

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