生活
電話やインターネットなど情報を得るために必要な設備のことを情報インフラと言います。
しかし、聴覚障害などのハンディなどにより、十分に情報を得られない問題があります。
例えば、今の日本では電話は全ての人が活用できるようにはなっていません。
世界では、アメリカ、韓国、タイなど20ヵ国以上では、電話リレーサービスと言うオペレーターによる電話代行サービスがあります。日本でも早期公的実現するよう総務省に要望する署名活動などを行っています。
◆電話リレーサービス普及シンポジウム(2015/10/10開催)
興味がある方はどなたでも参加になれます。是非とも定例会など気軽に遊びに来てください。お待ちしております。