【寄付募集】視覚障害学生の教育機関への3Dプリンタ寄贈プロジェクト
3Dプリンタをご存知でしょうか?
「立体印刷機」とも呼ばれ、樹脂などを使って断面形状を積み重ねていくことで立体物を作成する機器です。
視覚障害を持つ人には、「視覚から得られる情報に限りがある」という情報バリアがあります。その情報バリアを解消するために、触察学習(手で模型などに触って形を認識する学習方法)が行われていますが、模型には限りがあるため、その機会は十分とはいえません。
そこで、NPOインフォメーションギャップバスターでは、3Dプリンタという最先端の技術を活用して、視覚障害学生の情報獲得を支援するプロジェクトを立ち上げました。
プロジェクト詳細については、以下のGiveOneサイトというクレジットカードとネット銀行で寄付ができる、信頼のオンライン寄付サイトをご覧ください。どうか寄付のご協力をよろしくお願いいたします。
シェア大歓迎です。