2026年10月21日(水)、筑波技術大学 天久保キャンパスにて、NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長 伊藤芳浩による講演「マイノリティマーケティング ~モヤモヤを、仕組みを変える一歩に〜」が開催されました。本講演は、筑波技術大学 産業技術学部「産業情報プロジェクトA」の一環として、昨年に続き2年連続で実施されたものです。大学生、教員を合わせて約20名が参加しました。

本講演は、次世代を担う学生がチェンジメーカーとして情報を発信し、社会を変えていくための視点と方法を学ぶことを目的としています。今年は、昨年度以降の社会の動きも取り入れて内容を更新しました。
講演の後半では、日頃感じている「ちょっとおかしい」「なんだか不公平かも」というモヤモヤを、「まとめる・つながる・まきこむ」の視点から社会を変える一歩に変えていくグループワークを行いました。各グループからは、学生ならではの視点に立った独自の提案が数多く発表され、講師にとっても大きな刺激を受ける時間となりました。
参加学生の感想(概要)
講演後に寄せられた感想では、【マイノリティの声を社会に届けるための具体的な方法を知ることができた】【身近な困りごとが社会の仕組みとつながっていることに気づいた】、【学んだことを今後の研究や活動に活かしたい】といった声が多く見られました。
今後の展望
今回の講演とグループワークが、参加した学生の皆さんにとって、自身の視点を社会に届ける一歩となることを期待しています。NPO法人インフォメーションギャップバスターとしては、今後もこうした機会を通じて、多様な視点を持つ人材の育成に貢献していきたいと考えております。最後になりましたが、今年も貴重な機会をいただいた関係者をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
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