インターンシップ募集
インフォメーションギャップバスターは、コミュニケーションバリアフリーを推進するNPO法人です。
コミュニケーションバリアには、次のような問題と関連があります。
- こども ・ 学校教育
- 福祉 ・ バリアフリー
- 障がい者 ・ 高齢者(高齢化社会)
- 教育格差・健康格差
- 社会的孤立 ・家族問題 …など
【インターンシップの方が参加している様子】
【インターンシップに参加してみての感想】
川端彩加さん(大学生)
【インターン生募集】多様な人が集まるIGBで、チャレンジをしてみませんか?私は、約半年間、学業や就職活動と両立しながらインターン生として活動していました。 約半年間で得た学び、経験が多く、IGBの皆さまに心より感謝しております。私なりに(1)インターンで得た学び・気づき、(2)IGBの魅力の紹介 の2点からお伝えします! (1)魅力が詰まったインターン!その1:経験豊富な方々の元で、ノウハウを学ぶことができる (2)IGBの魅力はこんなところ!その1:多様なバックグラウンドを持つ人たちと関わることができ、視野が広がる インターンを通じて、いろいろな経験を積み、可能性を広げてみませんか? |
大高有紀子さん(会社員)
2021年2月~1年間、IGBのインターン生として活動してきました。 インターン生になったきっかけは、IGBの理念です。IGBは「コミュニケーション・情報バリアを解消し、一人ひとりの価値を最大に発揮できる調和した社会を創る」ことを目的としています。いままでは個人活動としてコミュニケーションのバリアを少しでもなくそうと進めてきましたが、ある講演でIGBが取り上げられ、同じ理念を持っていることを知り、ぜひIGBの中で活動してみたいと思ったのがきっかけです。ちょうどその時にインターン生を応募していたのでまずは勉強させていただきたいと思い、応募しました。活動内容は、IGB主催のイベントの運営、アンケート分析、メール配信など主に自分が得意なことを中心に活動してきました。私は社会人でしたが、自分に合った仕事で自分のペースで進められるので時間をうまく使いながら活動に携わりました。また会員の皆様と交流する機会もあり、会員の皆様も多様な価値観を持っているので意見交換したりなどで、大変刺激になりました。IGBでの活動は本業でも役に立つことばかりなので、働いているけどボランティアでほかのこともやってみたい、もっと社会に役に立つようなことをしたいという方にはお勧めです。 |
▼IGBの理念はこちら
私たちは、上記の問題も活動テーマに含めながら、コミュニケーションバリアの問題に向き合っています。
社会をより良くしていきたいという情熱をお持ちの方、まずはインターンとして一緒に活動してみませんか?
以下をお読みいただき、まずはこちらからお気軽に応募ください。
募集条件 |
可能であれば、
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活動場所 | 主に東京、神奈川 |
期間 | 6か月以上
土日を中心に活動しています。在宅が多いです。勤務頻度は相談に応じます |
待遇 | 基本的にはボランティアとなります。 イベント準備や開催に関わる活動については、交通費を支給します。 |
対象身分 | 特に定めませんが、 現役の学生(専門学校生、短大生、大学生)からの 積極的な応募をお待ちしております。 |
募集人数 | 若干名 |
ポイント | インターンシップ経験を通して、以下のスキルの成長を期待しています。
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その他 | これまでの活動内容については、以下からご覧いただけます。
⇒ インフォメーションギャップバスターってどんな団体? ⇒ インフォメーションギャップバスターではどんなことをしている? |
見学も大歓迎です! 履歴書・志願動機等は見学をしていただいてからでOKです!
まずは、お気軽に 応募/お問い合わせ フォームを通してご連絡下さい!
※見学希望の方は、メッセージ欄にその旨を記述ください。