電話リレー公的支援の早期実現を目指して
日頃からNPOインフォメーションギャップバスターの活動をご理解・ご協力して頂き誠にありがとうございます。
日本財団からの提言「聴覚障害者が電話を使える社会の実現を!」が発行されました。電話にはどのようなバリアがあるのか、またどのようにしてこのバリアを解消するのかが分かりやすく解説されています。
◆日本財団からの提言「聴覚障害者が電話を使える社会の実現を!」(PDFファイル)
電話におけるバリアの解決方法として電話リレーサービスがあります。電話リレーサービスは電話を自由に使用することが困難なろう者・難聴者の代わりに電話して内容を手話や文字に通訳して中継してくれるサービスで生活する上で必要なサービスです。
NPOインフォメーションギャップバスターは、日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクトの主旨に全面的に賛同し、日本における電話リレー サービスの公共サービス化の早期確立を目指して、2014/02/17より、オンライン署名を募集しており1年を過ぎましたが目標未達成ですので、引き続き募集中ですので、友人・知人などに呼びかけていただければ幸いです。署名用紙による署名も引き続き募集しています。
2015/02/13現在で、 約1,700名(オンライン+署名用紙)の署名が集まっています。みなさまの温かい気持ちに心から感謝いたします。なお、目標は1万名ですので、締め切りを2015年6月30日まで延長して引き続き募集いたします。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
◆電話リレーサービス義務化:オンライン署名募集
◆電話リレーサービス義務化:署名用紙による署名募集
◆NPOインフォメーションギャップバスターfacebookページ
◆日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクト
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