イベント内容
きこえない・きこえにくい人と防災
― 警察・消防における災害対応と情報保障の現状と市民理解促進 ―
「もしも」のとき、声だけにたよらない情報のとどけ方を、
警察・消防・きこえない当事者と一緒に考えてみませんか。
このイベントについて
大きな災害が起きたとき、防災無線や館内アナウンスなど、
情報の多くは「声」でとどけられます。
でも、その声がとどかない人がいることを、まわりの人はどれくらい知っているでしょうか。
警察や消防では、FAX、文字、手話、電話リレーサービスなど、
きこえない人にも情報がとどくよう、さまざまな仕組みが用意されています。
ただ、こうした取り組みは意外と知られていません。
今回は、手話通訳というスキルを持ちながら現場で活躍する警察官と消防職員の2人をお招きし、防災士の資格を持つきこえない当事者を交えて、
「災害のとき、何ができて、何にこまるのか」を、わかりやすくお話しいただきます。
- 知る
警察・消防の「いまある仕組み」を、現場の人から直接きける - 気づく
きこえない当事者の「リアルなこまりごと」がわかる - つながる
誰一人取り残さない防災のヒントを、地域でいかせる
当日のプログラム
13:00 開場
13:30 – 13:35 開会挨拶・趣旨説明
IGBより、今日のねらいをお伝えします
13:40 – 14:20 警察の立場から
長田 幸治 さん(神奈川県警 鶴見署 警部補)
14:25 – 15:05 消防の立場から
瀬戸 勇 さん(横浜市消防局 司令課)
休憩
ひといき入れましょう
15:15 – 15:55 当事者の立場から
山口 タケシ(IGB理事・中途失聴者・防災士)
16:00 – 16:20 パネル質疑応答
登壇者3名にまとめて質問できます
16:25 – 16:30 まとめ・閉会

