見えないバリアとは?

「見えないバリア」って聞くとピンと来ない人は多いと思います。

「見えないバリア」は左のようなイラストのようにあたかもガラスが皆んなとの間を隔てている壁のようなものです。

ガラスの向こうでは、3人が楽しそうに会話をしているのですが、ガラスのこちらからにいるきこえない・きこえにくい人は内容を理解することができません。もちろん、ガラスは仮想のものなので、実際はありません。きこえない・きこえにくい人にとって、心理的にガラスの壁があるようなイメージです。

想像してみてください。いきなりあなたが言葉が全く通じない国へ突然放り出されたとしたら生活するのに困りませんか?文字は読めないし、人が言っていることが全く分かりません。

以下の動画はアメリカの動画でセリフはないのですが見ただけでわかる内容です。

ある女性が道を人にたずねますが…言葉が通じなくて彼女はイライラし始めます。そして、ついに…。

実は、彼女以外は手話という耳の聞こえな人が使う言葉を使って会話していたのです。

このようにコミュニケーションがスムーズに行かないといろいろな面で不自由な思いをします。

例えば、学校で先生の教えていることが分からない、電車の事故のアナウンスが分からない、病院でお医者さんの説明が分からない、というようなあらゆる場面でこういうことが起きます。

そしてこれらの小さな積み重ねが健康の差、知識の差、貧富の差などのあらゆる差につながるのです。

すべての人間はコミュニケーションを十分に行えるようになる必要があるのではないでしょうか。そうでないと社会が歪みを生み出してしまい、好ましくありません。

私たちは「誰もが暮らしやすい豊かなコミュニケーション社会を創る」という夢を持っており、そのためにNPOインフォメーションギャップバスターを設立しました。よろしければ以下のページもご覧ください。

◆インフォメーションギャップバスターについて

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大切なのは、互いを尊重し、行動につなげること。
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