【掲載のお知らせ】電話は”本人の声”じゃないとダメ? きこえない私が痛感した社会の大きな壁(ハフポスト)
多くの人にきこえない・きこえにくい人ときこえる人を、オペレーターが “手話や文字” と “音声” を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐ電話リレーサービスをきちんと知っていただき、本人確認などで応対拒否されることがないようしていただきたいと願って、ハフポストに記事を投稿し、本日6/23(火)に掲載されましたのでお知らせします。
この記事は電話リレーサービスを使用する上で困ったことを特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスター理事長伊藤自身の経験と、多くの方から伺ったお困りごとをまとめて問題提起したものです。
多くの方に読んでいただきたいので、シェアしていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。