【お知らせ】季刊みみ（MIMI）への寄稿について「これからの電話リレーサービスの展望」

2020年6月3日に「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法(通称：電話リレーサービス法)」が可決され、2021年度より公共インフラとしてのサービス提供が開始されることが決まりました。

それを受けて、季刊みみ編集部からの依頼にて、伊藤芳浩理事長が「これからの電話リレーサービスの展望」というテーマにて、NPOインフォメーションギャップバスターでこれまで取り組んで来た公共インフラ化の取り組みと今後の展望について、季刊みみ170号（2020年冬季号）に寄稿いたしました。

季刊みみ編集部の好意にて、担当部分のPDF(全６ページ）を公開いたしますので、関心のある方は是非ともご覧ください。