2024年10月2日(水)に「障害児者の情報コミュニケーション推進に関する議員連盟」の総会が参議院議員会館で開催され、衛藤晟一会長からのご挨拶の後、議員立法「手話に関する施策の推進に関する法律案(仮称)」骨子案の修正内容の説明が今井絵理子議員からなされました。修正内容は、前回の総会以降、各団体などから出てきた意見を踏まえてになります。

衛藤晟一議連会長による挨拶の様子(オンライン)

その後、関係団体等からの質疑応答・意見交換が行われました。各団体から出た主な発言は以下の通りでした。

・施策の結果をモニタリングをする仕組みをしっかりと作っていただきたい

・手話通訳士の資格化と労働条件の改善も今後の検討課題としていただきたい

NPO法人インフォメーションギャップバスターは、伊藤理事長が出席し、以下の点を要望いたしました。

「当事者にとってプラスな活動にのみ予算が活用されるよう、当事者の意見が確実に反映される仕組みを整えていただきたい」

この総会最後に、今井絵理子事務局長より手話施策推進法(仮称)案について、議連会長に一任後、条文化を行い、来年の通常国会での成立をめざすことが正式に表明され、承認されました。

出席

議員:衛藤晟一参議院議員(会長・自民)、山本博司参議院議員(幹事長・公明)、滝波宏文参議院議員(幹事長補佐・自民)、今井絵理子参議院議員(事務局長・自民)、笹川博義参議院議員(自民)、川田 龍平参議員議員(立憲)、竹谷とし子参議院議員(公明)、東徹参議院議員(日本維新)、吉良よし子参議院議員(共産)、井上哲士参議院議員(共産)、田村まみ参議院議員(国民民主)、舩後靖彦参議院議員(れいわ)(政党所属議員数順)

関係団体:全日本ろうあ連盟、全国手話通訳問題研究会、日本手話通訳士協会、手話を広める知事の会、筑波技術大学、群馬大学、インフォメーションギャップバスター

政府関係:内閣府(障害者施策担当、避難生活担当、調査・企画担当)、こども家庭庁、総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、参議院法制局

 

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