【ご報告】内閣府に「 こども家庭庁創設に向けた「聴覚障害児ことば教育五策」の提言 を提出しました
2022年10月21日に、NPO法人インフォメーションギャップバスターは、手話で育てたい親の会(略称:手話親会)と共同で「 こども家庭庁創設に向けた「聴覚障害児ことば教育五策」の提言 を提出いたしました。 【提言の概要 […]
2022年10月21日に、NPO法人インフォメーションギャップバスターは、手話で育てたい親の会(略称:手話親会)と共同で「 こども家庭庁創設に向けた「聴覚障害児ことば教育五策」の提言 を提出いたしました。 【提言の概要 […]
NPO法人インフォメーションギャップバスター(IGB)の手話による医療通訳推進プロジェクトからお知らせです。 10/1(土)に公開した第2弾医療用語手話DVDは、10/14(金)時点で早くも予約だけで500枚以上の注文を […]
国連を含む国際社会は、「誰一人取り残さない」をモットーに、誰もが新しい技術に基づく明るい未来社会を実現するために、デジタル時代の平等な機会とインクルーシブな世界の実現を重視しています。このような流れの中で、国連人権理事会 […]
WHOとITUが遠隔医療のアクセシビリティについて世界標準を作成したのを契機にオンライン・ワークショップをTTC(一般社団法人情報通信技術委員会)主催にて開催します。 本ワークショップにて、伊藤IGB理事長が「遠隔医療ア […]
秋風が吹き渡る季節となりました。 いかがお過ごしでしょうか。 特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスター(IGB)からお知らせです。2020年に販売し、2,000枚以上販売済と大好評の医療用語手話DVD第2弾を […]
防災学習講演として、防災士および聴覚障害者の視点から考えて大切なことをお話しするようIGBインクルーシブ防災プロジェクトにご依頼いただき、IGBのメンバーで防災士・防災介助士でもあり自身の長男が先天性高度難聴の尾庭恵子が […]
順天堂大学の武田裕子教授が企画した、「手話の病院」のプレスリリースが公開されましたので報告します。「手話の病院」は、順天堂大学医学部が2022年6月21日(火)に医学教育研究室の基礎ゼミナールにおけるシミュレーション教育 […]
2020年に発売し、2,000枚以上販売した、主に手話通訳者を対象とした医療通訳学習教材DVDである「医療用語を日本手話で」の第2弾を販売することになりました。その発売日や予約受付開始日などが決まりましたのでお知らせしま […]
Change.orgというオンライン署名サイトの10周年記念動画に伊藤芳浩IGB理事長と藤木和子IGB理事が出演いたしました。 Change.orgにて立ち上げたキャンペーンで成功したものは以下の2点です。 【成功したキ […]
2022年6月15日、子ども政策の総合調整・司令塔機能を担うこども家庭庁の設置法、および、子ども施策の基本理念となるこども基本法が、参議院本会議にて可決され、成立しました。私たちインフォメーションギャップバスター(以下、 […]