9/27に武蔵野美術大学 芸術文化学科教授の杉浦幸子先生の3年生ゼミにて、「コミュニケーションバリアフリー」について講演いたしました。

杉浦先生はエイブル・アート・ジャパン「美術用語の手話化」委員を2012年につとめておられて、その関係で「美術と手話プロジェクト」でお会いしたのがきっかけでした。

その後、2015年に開催した第18回文化庁メディア芸術祭でのコミュニケーションバリアフリーなワークショップをでも色々ご支援を頂きました。また、インフォメーションギャップバスター での定例会「考えてみよう!アートリテラシー」にも講師としてご登壇頂きました。

▼ 【ご参考】アート分野におけるメディアリテラシーについて

以下に開催にあたっての杉浦先生のコメントを紹介します。

ゼミ生がプロジェクトを行う時に、自分たちの当たり前を当たり前としないで、多様な「相手」のことを考えるきっかけにするとともに、何かご一緒にできることを探ろうと、今回初めて授業に参加していただきました。今回はまずお互いを知ることから、と、学生に質問を投げかけていただきながら、NPOの活動を紹介していただきました。留学生が彼らが感じるバリアについて話してくれたりなど、一人一人の認識も知ることができ、とても良かったです。
授業後、映像デザインの米徳先生も交え、コミュニケーションにギャップがあることを知ってもらうメディアとして、映像が有効ではないかというお話に。コミュニケーションのバリアフリーに芸文生の映像デザインが役に立つと良いなあと期待しています。

アート分野でのコミュニケーションバリアについて学生の皆さんが意識して今後の活動につなげてもらえたら嬉しく思います。インフォメーションギャップバスター では、コミュニケーションバリアの啓発のために、今後も大学との連携を強化していく所以です。

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