【ご報告】「かながわSDGsパートナー」に登録されました
NPO法人インフォメーションギャップバスター (以降、IGBと称す) は、2021/5/26(水)にかながわSDGsパートナー(第5期)に登録されました。
▼神奈川県記者発表資料:かながわSDGsパートナー(第5期)を登録します!(2021年5月26日)(PDF:2,655KB)
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/42455/210526_release.pdf
神奈川県は、SDGs「持続可能な開発目標」の推進に先進的に取り組んでおり、国の「SDGs 未来都市」に選定されています。
「かながわ SDGs パートナー」とは、SDGs推進に資する事業を展開している企業・団体等の取り組み 事例を県が募集・登録・発信するとともに、県と企業・団体等が連携して SDGs の普及促進活動に取り組んでいます。
これまでのIGBのSDGsに関する取り組みが評価され、登録となりました。今後も事業活動を通じてSDGs達成に向け取り組んでまいります。
IGBは、多様な人々が、多様なコミュニケーション方法により、一人ひとりの価値を最大に発揮できるインクルーシブな社会を創ることを目指して活動を行なっています。SDGs の理念である「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向けて、私たちは SDGsの6つの目標について、取り組んでいます。詳細は以下をご覧ください。
▼IGBのSDGsに関する取り組み
https://www.infogapbuster.org/sdgs
※持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された国連加盟193か国が2016年から2030年までの15年間で達成するために揚げた17の目標です。