2021年8月20日(金)に古川 康 総務大臣政務官に伊藤 芳浩 NPOインフォメーションギャップバスター理事長、藤木 和子 NPOインフォメーションギャップバスター理事、手話推進議員連盟 永野 裕子 代表世話人(豊島区議会議員)が面会し、下記の要望をお伝えしました。

オリンピック・パラリンピックの開閉会式のような、国民的行事や緊急事態の会見などにおいて、きこえない・きこえにくい参加者や視聴者を含むすべての人々が、情報提供の面での合理的配慮を実施していただきたい


古川政務官からは下記のコメントをいただきました。

・Eテレについた手話通訳(ろう通訳)を拝見し、字幕だけでなく手話通訳が必要な理由がよくわかった。

・総合テレビで多くの人が分かる番組作りをして欲しい。

・今後も国民的行事や緊急事態の会見などにおいて手話通訳が放映されるように可能な限り意見は担当部署につなぐなど働きかけていきたい。

NPOインフォメーションギャップバスターは、今後も継続して関係者と議論を進めて参りたいと考えています。ご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。


 


本要望で報告した「オリンピック閉会式における情報保障(手話通訳・字幕)に関する緊急アンケート」(2021年8月8日〜2021年8月15日実施)は、2,762名の方から回答があり、下記の通りの結果となりました。

①Eテレの手話通訳(ろう通訳)を高く評価する人が多い

②総合テレビに手話通訳をつけることを望む声が多い

具体的な数値は下記の通りです。

・Eテレの手話通訳(ろう通訳)が良かったと回答した人:83.4%(2,303名)

・総合テレビでの手話通訳をつけることを望むと回答した人:71.0%(1,962名)

詳細は、後日改めて本Webサイトにて報告いたします。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

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