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Information Gap Buster 特定非営利活動法人

【ご報告】東京2020オリンピック・パラリンピックにおける情報バリアフリー化再要望

2021年7月24日(土)に、NPO法人インフォメーションギャップバスター (所在地:横浜市港北区、理事長:伊藤芳浩) および手話推進議員連盟(代表世話人:永野裕子)は連名にて、内閣総理大臣・総務大臣・内閣官房長官・内閣府特命担当大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、日本放送協会(NHK)、一般社団法人日本民間放送連盟(民放連)に、【東京2020オリンピック・パラリンピックにおける情報バリアフリー化】について、要望書を提出しました。

【ご報告】東京2020オリンピック・パラリンピックにおける情報バリアフリー化要望

その後、NHKより下記の回答をいただきました。

NHK ではオリンピックの閉会式についてはEテレで全編に手話をつける形で放送できるよう、準備を進めています。また、パラリンピックの開閉会式についても、全編に手話をつけるよう検討しています。

【ご報告】NHKからの回答:東京2020オリンピック・パラリンピックにおける情報バリアフリー化要望の回答を受けての再要望

今回、2021年8月3日(火)に、NPO法人インフォメーションギャップバスター および手話推進議員連盟は連名にて、内閣総理大臣・総務大臣・内閣官房長官・内閣府特命担当大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都に、NHKの対応に対して要望書を提出しました。

 

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